生理用ナプキンから変える妊活

生理の時に使う「ナプキン」。私は小学生の時に学校から配られた石油由来の使い捨てナプキンしか知らずに大人になりました。思い返せば陰部に強い痒みが出た時期があったけれど、恥ずかしいこどだと思って母親にも相談できず、ひたすらお風呂の時に掻きまくってその場しのぎ。

二人を出産後、あるきっかけで布ナプキンの普及活動を受け継ぐことになりました。その時初めて使い捨てナプキン以外の存在を知り、私自身も布ナプキン生活をすることになりました。それが、とてもとても大きな体の変化で驚きばかり。どうして生理が始まるその時に「使い捨てナプキンを選ぶか?布ナプキンを選ぶか?という選択肢があること」そして「両方のメリット、デメリット」を教えてもらえなかったのか?情報の偏りに疑問を抱きます。どう比較しても「生理ナプキンの最高峰は布ナプキン!」

布ナプキンのメリット

  • 自分の生理に目を向けられる
  • 経血コントロールができるようになる
  • つけているだけで温かい
  • うっとりするほどに美しい陰部✨✨✨
  • 陰部が臭わない❗️
  • ごみ削減につながる
  • 節約になる
  • コミュニティーを作り普及活動ができる


布ナプキンのデメリット

  • 洗わないといけない
  • 外出先での持ち帰りに不便を感じる

自分の生理に目を向けられる

布ナプキンを知るまで、自分から出てくる経血を眺めたことは皆無でした。が、角張光子氏著書「ひろがれひろがれ 布ナプキン」※を読んで

経血コントロールができるようになる

「経血コントロール」って知ってますか?骨盤を閉めて尿を我慢するように経血を保持し、お手洗いで排泄することができることを言います。
え?嘘だーっと思っていたのですが、昔の人は経血コントロールがでいないとお嫁にいけなかったとか。それが布ナプキン生活を始めると経血が降りてくるのが感覚で実感できるようになるのです。ほんとに。だからその時だけぐっと膣に力を入れてお手洗いへ!排尿ならぬ排血です。二日目が山場で、自宅にいることができる、もしくは自由にお手洗いに行ける状況であればさほど布ナプキンを汚すことなく生理を終えることができます。

でも、生理山場の二日目で外出しないといけない用事がある場合、私は石油由来出ないコットンの使い捨てナプキンを使います。

うっとりするほどに美しい陰部

ほとんどの女性が「顔」の皮膚についてはとてもとても意識が高くぷるんぷるんの肌を目指しますが、陰部の皮膚を意識している女性は少ない気がします。私も長く長くそうでした!早く教えて欲しかった。いつも隠されている部分の皮膚が美しい。これが真の美女だよね!と今は思います。顔を生理用使い捨てナプキンでゴシゴシしたらどんな感じだと思いますか?塩素漂白剤で真っ白になった石油由来の吸収体が常に皮膚と擦れ合っている状態。考えただけでもプルンプルンとかけ離れたカサカサ肌へ向かいます。

陰部が臭わない!

陰部が臭わない!これも大切な女性の身だしなみ!天然でないもの※を身につけると触れている部分のマイクロバイオータ※2に影響を与えて絶妙なメカニズムを壊してしまうことがわかっています。実は私から漂う芳しい香り。これはこのマイクロバイオータによるもので、私本来の香りとなるんです。つまり、私本来のマイクロバイオータを大切にすると、、、その香りをいいなぁと思う相手とめぐりあえます。

※1 石油由来の合成繊維、合成洗剤で洗った匂いのきついショーツなど
※2 (皮膚の表面を覆う)常在細菌群