中医学の世界観と子宝

子宝を授かり、元気で健康な赤ちゃんを産むためには「養生」が欠かせません。

それはまず第一に妊娠すると異物である赤ちゃんを免疫で排除しないためにお母さん自身の免疫力は下がります。

これはお母さんの免疫で赤ちゃんを排除するように働くことがないようにする母体力です。

でも、免疫力が下がる、つまり風邪を始め様々な感染症にかかりやすいのです。

つまり、養生の知恵を知って妊娠するのとしないのとでは免疫力が下がっている妊婦期、そして急激に体調に変化を起こす産後を過ごすにあたり雲泥の差が出てきます。

でも、生活を変えていくことは妊娠したから明日からガラリと変えると!言うわけにはいきません。また、自分の体の声を聞くには練習が必要です。

気づいた今から「養生」を初めてみませんか?¥

では始めに戻り

「養生」と言う言葉を知っていますか?

「養生」とは、古代の人が考えた「病気をせずに生き延びるための知恵」です。

中医学では

人も自然界の一部であり、世界全体の調和にそった生活を心がけるようにすることが養生の第一歩だ

と言う考え方です。

つまり、自分の体調はもとより季節や天気を感じ、それに合わせた生活を心がけることが必要だと言えます。

また、昔の人は生きるために周りの世界を研究し、環境に適応しようとしたのです。つまり、養生は「環境と共存する方法」でもあるのです。

今、環境破壊が大きな問題になっています。

そして養生は、反対から見れば環境のためにもなります。と言うのも、環境とうまく付き合うから病気をせずに健康でいられる、そして健康だから長生きする。これが養生です。

一人一人が環境とうまく付き合えばそれは地球をこれ以上病気にしないための「地球の養生」にもなると思います。

子宝を授かるためにまず「自分の養生」と「地球の養生」を一緒に取り組んでみませんか?

参考:中医学ってなんだろう❶人間のしくみ 小金井信宏 著

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